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2007年1月20日 (土)

みやぎの明治村“登米町”

ここは、宮城県登米市登米町(ミヤギケン トメシ トヨママチ)。 

私の住んでいる仙台から車で北へ約90分の距離にあって、

町の中央には北上川が流れ、西には北上山地、

東には広大な田園風景が広がっていて、それはそれは美しいところです。

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この登米町、藩政時代は伊達家一門登米伊達氏2万1千石の城下町として栄え、

明治維新後も北上川を利用した舟運による流通拠点でした。

一時期、県庁も置かれたこともあり、この地方の政治・経済・文化の中心地として

隆盛を極めましたが、その後の運輸・交通体系の変化による水運の衰えとともに、

過疎の町となってしまいました。

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でも、今また、その“登米町”が注目され始めています。

先人達の遺産を生かしたまちづくりが、多くの観光客を呼んでいるのです。

町には、教育資料館(国重文・旧登米高等尋常小学校)、

警察資料館(県重文・旧登米警察署庁舎)のしゃれた洋風建築物、

廃藩置県当時に置かれた水沢県庁庁舎、重厚な蔵づくりの商家など、

明治をしのばせる多くの建物が現存しています。

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その他にも茅葺屋根の武家屋敷や史跡が随所に残っており、

当時の面影を今に伝えています。

真冬とは思えないほどの暖かな土曜日、

うららかな陽射しに誘われて私も“登米”に行ってきました。

以前、この辺りは仕事で“気仙沼”に行く時に、月に一度は通ったところですが、

東北道が開通してからは来ることはまったくなくなってしまいました。

少なくても10年は来てないなぁ・・・。

懐かしさとともに、また新たな発見がたくさんあった一日でした。

今日の写真「みやぎの明治村“登米”」はこちらです。

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