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2007年4月15日 (日)

古き良き時代の薫り/文翔館

所用で山形市に来ました。

家内から頼まれた用事を早々に済ませ、

今日のもう一つの目的である「文翔館」見学へ。

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午前11時、、

まだ少し冷たさを残しどこまでも澄み切った空気と、

暖かな春の陽射しの絶妙のコラボレーションに思わず深呼吸・・・。

ここ、

国指定重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」(愛称;文翔館)は、

イギリス・ルネサンス様式を基調としたレンガ造りの建物で、

大正5年6月に建てられました。

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昭和59年に国の重要文化財に指定された後、

昭和61年から修理復元工事が始まり、

10年の歳月をかけて平成7年9月に完成しました。

当時の工法を基に忠実に復元された建物は、

大正の古き良き時代の香りを今に伝えています。

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建物内部も見事で、

特に「正庁」「貴賓室」「知事室」「内務部長室」「警察部長室」の各執務室は、

配置されている家具類はもちろん、

壁紙やカーテンにいたるまで当時のままに復元されていて、

完璧に往時の姿を再現しています。

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館内への入場は無料です。

こんなに時間とお金をかけて復元したというのに“入場無料”とは驚きですが、

さらに土日にはボランティアの皆さんが館内を丁寧に案内してくれるなど、

サービスも満点です。

今日の写真はこちらです。⇒「山形県旧県庁舎“文翔館”

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