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2017年5月 7日 (日)

“しり”と“する”

とある村の診療所 

おばあさんと診療所の先生の会話

おばあさん 「おらい(うち)のずんつぁん(爺さん) ゆんべ ねづ(熱) 出したんだおん」

先生 「熱は何度ぐらいだったの?」

おばあさん 「はつど(8度)ごんぶ(5分)ばりでがすた」

先生 「それでは座薬を出しますから おしりに入れてあげてくださいね」

それから2日ほど経って 再び診療所で

おばあさん 「おがげさんで もらった薬 効いだがして ねづ下がりした」

先生 「それは良かった良かった」

おばあさん 「んだげっとも おらいのずんつぁん 飲みずれえ クスリだなや だど」

先生 「えええっ! 座薬 飲ませたの? 」

おばあさん 「んだって先生 こないだ このクスリ する(汁)に入れであげでって 」

おばあさん 「んだがら みそする(味噌汁)に入れで飲ませだのっしゃ」

先生 「・ ・ ・ ・ ・ ・」

― 東北放送ラジオ “方言でござりす” より ―

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