2017年7月11日 (火)

旧有備館

仙台藩伊達氏の一門 岩出山1万五千石の領主伊達家の学問所“有備館”です

東日本大震災で倒壊し 復旧工事が進められていました

その工事も昨年3月には終了し いま又 元の姿を見ることが出来ます

岩出山は仙台から車で 約1時間

復旧から1年強 ようやく来ることが出来ました

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2017年5月21日 (日)

政宗の“五常訓”

人が常に守らなければならない五徳 “仁・義・礼・知・信”

武士道の根本ともいえる儒教の教えです

伊達政宗は 人とは違った角度から この五徳を見ています

政宗の“五常訓”がそれ

仁に過ぎれば弱くなる。

義に過ぎれば固くなる。

礼に過ぎれば諂(へつら)いとなる。

知に過ぎれば嘘をつく。

信に過ぎれば損をする

これぞ政宗の政宗たる所以です

平成29年は 伊達政宗生誕450年の節目の年です

写真は仙台城隅櫓

仙台駅からここまで20分程度なのに

もう汗びっしょりです まだ5月だというのに

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2017年3月10日 (金)

旧制二高階段教室

考えてみたら 片平町界隈を歩くのは 震災後初めて

あの 建物はどうなっただろうと ふと気になって

来てみました

東北大学研究棟の中で 最も古い建物

明治23年に建てられた 旧制二高の階段教室(物理学教室)です

無事でした

と言うより 大掛かりな改修が施されたのでしょう

見違えるほどにきれいになっています

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☟2007年2月撮影

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2016年10月 3日 (月)

世界文化遺産 平泉

平泉には 今まで何度も足を運びましたが

平成11年に世界遺産に登録されてからは 今回が初めてです

中尊寺金色堂も毛越寺庭園も 登録以前と何ら変わってはいんませんでした

おっと これは当たり前のことで 変わっていたらそれこそ大変です

しかし 周辺の町並みはガラッと変わりました

派手な看板やカラフルな建物は全て姿を消し 

建物という建物は すべてシックな“つくり”に統一されています

市井では 思わぬ出費をさせられた人たちもいるかもしれませんね

それとも 出費を取り返せるだけの経済効果が見込まれていたのかな?

中尊寺近くのお蕎麦屋さんの

「いっときは人が大勢来たけど 今は前に戻っちゃったよ」 の呟きが 妙に気になりました

☟【中尊寺 金色堂覆堂】

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☟【毛越寺浄土庭園】

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2015年12月 7日 (月)

旅籠

木造なのに3階建て4階建ても珍しくなかった大きな古い日本旅館

日本建築の粋を集めて建てられと言っても言い過ぎではありません

しかし 温泉場は別として町場では今はほとんど見ることが出来ません

老朽化や業態変更で そのほとんどが取り壊されてしまいました

そんな中 修復中だった“旧ゑびや旅館”が この度完成しました

明治天皇の東北巡行の折に 大隈重信の宿舎として使われたことでも知られてます

来年2月からは内部も公開されます 今から楽しみです

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2015年11月18日 (水)

城 跡

“城跡”に立つと いつも決まった何かを感じます

仙台城でも 鶴ヶ城でも 弘前城でも 城跡に立ってみると やっぱりあの感触です 

お城が残っていようがいまいが関係なしにです

ほとんど無名の ここ岩切城跡でも同じです

崩れかけた石垣 かすかに残る土塁 本丸まで続く苔むした道を見て

かつて確かに この場所に建っていた お城や櫓や武家屋敷を思うと

具体的にはうまく表現できませんが 鳥肌が立つような何かを いつも感じるんです

武家社会をミステリアスと決めつける私の思いがそうさせるのでしょうか

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2015年10月10日 (土)

馬頭観音

観音様やお地蔵さまと一緒に“馬頭観音”が祀られている小さなお堂 

我が町“岩切”ではよく見かけるんです

その昔 この辺り一帯では 農耕用の馬や牛が数多く飼育されていたのでしょう

鍬を引いていた牛が 突然糞をし出したのを見て腰を抜かしたり

田んぼのヒルに噛まれて気絶しそうになったり

昭和13年夏 商家の娘だった母が嫁入りして来た頃の話を思い出します

母が亡くなってから もう10年か

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2015年6月 1日 (月)

旧伊達邸 鐘景閣/仙台市茂庭

昭和33年に卒業した小学校の同窓会から一夜明けて 今日も暑くなりそうです

三次会が夜明け少し前に漸く終わってから 寝つけぬまま朝を迎えたせいか 

チェックアウトの時刻になっても 頭がぼーっとしたままです

同窓会終了後 会場であった“茂庭荘”に隣接する旧伊達邸“鐘景閣”をつぶさに見学する予定でしたが

その気力も無く 今回は外観だけの紹介です

今のこの建物は 明治の終わり頃から伊達伯爵邸として使用されていたものを 昭和56年にこの茂庭の地に

解体移築されたもので 現在は割烹料理店として利用されています

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2015年5月20日 (水)

水沢三偉人/水沢

奥州市水沢区内を散策していると、こんな小さな城下町から 国家の進む方向をも左右するほどの人物が よくも出てきた

ものだと感心します。しかも、ほぼ同時期に3人もです。日本の夜明けに生涯を捧げた幕末の蘭学者、高野長英 。先見の

政治家、後藤新平。 偉大なる凡人、斉藤實(まこと)。 さらに この3人の生家は、ごく近い言わばお隣さん同士だったという

からまたまた驚きです。高野長英は黒船を見ずして亡くなっているから少し時代が違うとはいうものの、長英も後藤も斎藤も

吉小路という同じ町内の、お互いに徒歩で数分の所で生まれ育っています。こんな狭い所から3人も、いったい何があるん

だろう。確かに藩校立生(りゅうせい)館を中心として藩士教育に力を注いだり、武山節山のように学者が私塾を開設するなど

教育環境が充実していたことは事実です。しかしそれだけなら他藩も同じのはず。他に何があったのか興味あるところですが 

この辺りに触れている資料もなく、残念ながら不明です。白壁が続く旧武家屋敷通りを歩いていると、論語の一節を朗読する

武家の子供達の元気な声が聞こえてくるような気がします。

【写真は水沢武家住宅資料館併設の内田家旧宅】

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2015年5月18日 (月)

後藤新平生家/水沢

久しぶりで 後藤新平の生家を訪ねました

後藤は 安政4年(1857)現在の奥州市水沢区吉小路に生まれ 生家が今も残されています

“人のお世話にならぬやう”

“人のお世話をするやう”

“そしてむくいをもとめぬやう”

とは 彼の有名な言葉ですが

それよりも私は

“むしろ俺の言うことを聞かないぐらいの奴がいいんだ”

の方が “大風呂敷”とまで言われた彼の生きざまを知るにつけ なるほどと思います

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以下 伯爵後藤新平 略年譜

24歳 愛知県医学校校長兼愛知病院院長 

40歳 台湾総督府民政長官 

49歳 南満州鉄道株式会社総裁

51歳 第2次桂内閣逓信大臣兼鉄道病院総裁  

55歳 第3次桂内閣逓信大臣兼鉄道病院総裁  

59歳 寺内内閣内務大臣兼鉄道病院総裁

61歳 拓殖大学学長 

63歳 東京市長 64歳 東京市政調査会会長 

65歳 少年団日本連盟総裁

66歳 山本内閣内務大臣兼帝都復興院総裁 

67歳 東京放送総裁

71歳 伯爵後藤新平逝去 東京青山墓地埋葬

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